こうほく・人と生きもの・支えあう会

横浜市港北区で生活する人々や動物にとってやさしい地域をつくることをめざします。

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その後のクッパ君

先週に続き、肌寒い雨の週末です。

クッパ君の続報です。
嘔吐は、通院の翌早朝1回(消化中のドロドロフード)、
今朝1回(胃液)以外はすっきり治まりました。
断定は出来ませんが、抜歯したことが良かったようです。

おそらく、この嘔吐に加えて下痢が長引き、
食べても食べても身にならない期間が続いていたのでしょう。

外で暮らす猫たちは、吐いても下痢しても自力で立ち向かうしかありません。
自然に治れば良いですが、そうでない場合はただただ弱っていくだけです。
餌やりをしている他の子たちが、顔を合わすほんのわずかな時間以外に
一体どこでどう過ごしているかを想像すると、心がギュッと痛くなります。

ご満悦

間に合わせだったベッドの代わりに、新しいベッドを進呈しました。
すっかりお気に入りです


ところで、30日(木)にEテレで放送された、「猫も杓子も」という番組を
ご覧になりましたか?
2週連続で、今週は作家の角田光代さんと飼い猫のトトが登場。
角田氏書き下ろしの「任務十八年」という短編が朗読されました。

動物を飼っていると、当然ながらお別れもある訳ですが
そんな時に読むと、少しだけ心が軽くなるような、立ち直るための
手助けになってくれそうな、そんな切なくて素敵な作品でした。

※NHKオンデマンドに登録なさっている方はこちらから
 「ネコメンタリー 猫も、杓子(しゃくし)も。 「角田光代とトト」
 
「任務十八年」のみ抜粋
(角田光代「任務十八年」)

ただ、ちょっとだけ、どこかで聞いたことがあるような・・・・。
「ぬこが下界に降りるまで」

これを高尚な文学にした感じ・・・???

(ripley0518)
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| 保護猫 | 12:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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クッパ君病院へ

先日ご紹介した、新入りの保護猫クッパ君。

古くなったフードで嘔吐してしまったことをお伝えしましたが
どうやら原因はフードの酸化ではなかったようです。
その後、明け方になるとドロドロになった消化中のドライフードや、
胃液・胆汁を吐くようになってしまいました。
1日に何回も吐くわけではなく、毎日連続でもなく、
しかも食欲は全く衰えることなく、ウンチも良いウンチだったので
しばらく様子見していたのですが・・・。
2日連続で明け方も夕方も吐いてしまったので病院へ連れて行きました。

幸い、血液検査では大きな異常はありませんでした。
それは良いことであると同時に、原因が分からないということでもあります。

ほとんど残っていない歯にガッツリ付いた歯石を取ったついでに
グラグラだったその歯を抜いていただきました。
唯一考えられる原因は、そのグラグラの歯の隙間から細菌が入って
肝臓に炎症が起き、嘔吐を誘発しているのでは?とのこと。

キャリーに入れる際に大暴れ、キャリーの中でも大暴れ、
採血、歯石取り、抜歯、止血と抗生剤の注射に輸液、と
フルコースの処置で、さすがに恐かったのでしょう、
今日も輸液に行った方が良いのですが、警戒してケージの奥に引きこもり
キャリーに入れることが出来ません・・・(-_-;

病院の閉院時間ギリギリまで頑張ってみますが
急を要する状態ではないし、外はあいにくの雨模様でおまけに寒い
人間の方が心折れそうです・・・・・。

我が家にて02 - コピー


(Ripley0518)

| 保護猫 | 14:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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古くなったキャットフード

前回の記事でご紹介した、保護猫クッパ君。

今はモリモリ食べてモリモリ出す「健康優良児」になったのですが
退院してすぐ、夜中に数回嘔吐し、お腹もユルユルになってしまいました。
「下痢がぶり返したのか!?」と焦り、朝一番で病院へ連れて行こうとしたのですが、
さすが元野良猫、気配を察して全く捕まりません・・・・・

嘔吐は数回で止まり、下痢も一度だけだったので
朝の食事を抜き、様子を見ることにしました。
幸いその日の夕ご飯までには回復して食欲も戻り、
その後は一度も下痢・嘔吐はありません。

一体何が原因だったのか・・・・とよくよく考えてみたら
思い当たることがひとつありました。

エル君(お腹の弱い子)用に買ったものの、当のエル君が食べてくれず、
開封した後ジッパー付きの袋のまま保存しておいた少し古いドライフードを、
クッパ君があまりにも食べるので、「在庫処分」とばかりに与えてしまったのです。

ドライフードの酸化は、頻繁に取り上げられる問題ではありますが
我が家では基本的に「余る」ということがないため、それほど気にしていませんでした。
しかしネットで調べたら、酸化したドライフードでお腹を壊すことがある、と書いてありました・・・

今まではジッパー付きの袋ならそのまま、ジッパーのない袋ならジップロック等に入れて
なんとな~く保存して使い切る、という感じだったので、今回の件で大いに反省し
とりあえずこんなものを買ってみました。

01密封用バッグ
密封用のジッパー付きバッグ

02吸出しポンプと脱酸素剤
密封用のポンプと脱酸素剤。
このポンプでバッグ内の空気を吸い出します。
この作業が地味ながら結構楽しい!

03密封したところ
密封したところ。
触るとカチカチになっています。ジップロックでは味わえなかった感触~

04さらに密封容器へ
密封済みのバッグを、さらに密封できるタッパに入れてみました。

商品のレビューでは、袋に当たり外れがあり、空気漏れがあったりするそうですが
うちでは今のところ、全部カチカチのままです。

普通に保存するより、手間もお金もかかるし、そして保存場所も取りますが
猫さんたちの健康のため、頑張って続けていきたいと思います!

「マグロ味はイヤ」「カツオ味は嫌い」など贅沢言わず、
早く食べきってくれるのが一番なのですけどね~

余談ですが、猫の偏食は、決して贅沢を言っているわけではないそうです。
ネオフォビアとは?
頑なに未知の餌を拒否して餓死することもある、という研究結果も出ているそうです。
「お腹が空けば食べるだろう」は、猫には通用しないのでした。

(Ripley0518)

| 保護猫 | 12:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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気がつけばもう3月・・・

とても久しぶりの更新です。
とは言うものの、それほど新しいネタもないのですが・・・^^;

先月から我が家に新しい保護猫がやってきました。

数年前からお外の子として面倒を見ていたオス猫、「クッパ君」。
昨年寒くなった頃から食欲が落ち、年明けには目に見えて痩せてきました。

病院に連れていったとしても、重症だったらもう外に帰すことは出来ないし
誰かが保護したとしても、大人の猫にはなかなか里親さんも見つからないでしょう。
かなり逡巡したのですが、後になって後悔するよりは出来ることをしよう、と
我が家での保護前提で捕まえました。

ご近所の猫仲間の協力のおかげで、あっさりキャリーで捕獲することが出来、
病院でいろいろ調べてもらったのですが・・・・・。

エイズと白血病は陰性。
血液検査でも悪いところは無し。
痩せた、ということで甲状腺機能の検査もしたのですがこちらも合格。

エイズキャリアで発症したか、はたまた腎臓が悪いのか、と悪いことばかり考えていたので
大きな病気ではない、という診断結果を受け、
「ひょっとしてリリース出来るかも・・・」という思いが一瞬頭を過ぎりました。
ただし、便の状態が非常に悪く(下痢で血便)、
以前は5.5キロもあった体重は3.6キロまで落ちていました。
下痢になり、寒さもあってそれが長引き、食べる→お腹が痛くなる、の悪循環から
食べたくても食べられない状態だったのではないか、とのことでした。

そして、どう考えても5~6歳としか思えないのですが
なんと歯が1本もなかったのです。
03口-1
シャッターチャンスが難しいのですが、分かりますでしょうか・・・。

これではさすがにリリースは出来ません・・・。

お腹の調子は、薬と食事による治療で数日で改善。
その後食欲が復活して良いウンチをするようになったので退院し、
我が家にやってきました。

最初の数日は、ちょっとだけ威嚇するような様子もありましたが
すでに、外の子だったとは思えないほどのくつろぎっぷり。
いくら食べても足りないようで、今は欲しがるだけ食べさせています。

01窓辺のクッチャン
キャットタワーの上には、まだ恐くて登れません。

他の猫との相性を一番心配していたのですが、
さすがに若い猫のように一足飛びという訳には行かないまでも
シャーと言われても言い返さないので、最悪の事態は免れそうかな???

(Ripley0518)

| 保護猫 | 11:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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新しい飼い主さんの元へ・・・

先日ご紹介した、飼い主さん募集中の、2世代の子猫たち。
(その記事はこちら

子猫3匹も順調なのですが、なんとチビたちより先に
お兄ちゃんお姉ちゃん猫の行き先が決まりました!

1446775287603 - コピー


黒白ちゃんは、病院のケージに入っているところを
とあるご夫婦が見て一目惚れ。
1週間のトライアル後、無事正式譲渡となりました
(病院経由で見つかった飼い主さんのため、譲渡後の写真がまだありません)

白キジ男子は、元々面倒を見ていた方のお宅へ・・・。
ペット可住宅にお住まいなのですが、規約で1匹までしか飼えず、
どちらかを選ぶなんて出来ない・・・と、いったんは外で面倒を見る覚悟を・・・
ただ、病院のご厚意で飼い主さん探しをすることになったので
残った方を飼う決心をなさいました

先週末、無事お宅へ迎え入れられたそうです

DSCF4394-1.jpg

2匹とも、寒くなる前に自分だけの温かいベッドを見つけました
飼い主さんも猫さんも、どうか末永く幸せでいられますように・・・

(Ripley0518)

| 保護猫 | 05:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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