こうほく・人と生きもの・支えあう会

横浜市港北区で生活する人々や動物にとってやさしい地域をつくることをめざします。

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

病気療養中の猫(仮名:マヤちゃん)にご寄付のお願い!

6月初旬のとある日、日吉~綱島あたりで、怪我をした猫がいるとの情報が入りました。
平日の日中だったのでメンバーは動きがとれず、どうしたものか?と思案していたところ
発見した大学生がご友人と二人でダンボール箱に保護し、病院に運んでくださいました。

その週の土曜日にようやく病院に様子を見に行くことが出来ました。

体の脇に大きな怪我がふたつ。
何らかの原因で負った傷が化膿して腫れあがり
溜まった膿が破裂して皮膚が破けてしまっていました。
また、鼻の上部からオデコにかけて大きな腫瘍があり、
目に覆いかぶさっていたため、視力はあるのに目が開けられない状態でした。
腫瘍はリンパ腫か、扁平上皮ガンか、ということらしいです。

ちょっと痛々しい写真なので、ご覧になるかどうかはご自身でご判断ください。
脇の傷(縫合前)
体側面の傷_縫合前
脇の傷(縫合後)
体側面の傷_縫合後
おでこの腫瘍
顔面の腫瘍

避妊していないメスで、それほど若くはないとのこと。
知らない人にも簡単に捕まえられたのは、それだけ弱っていたということです。
自分では少ししか食べないので、強制給餌をして体力をつけようとしていますが
予後はあまり芳しくなく、早ければ余命半年という可能性もあるそうです。

保護されたのは人通りの多い場所です。
この子を知っていた方、餌をあげていた方は絶対にいるはずですし、
通りすがりにこの子を見かけた方もたくさんいるはずです。
でも、こんな状態になるまでこの子は何もしてもらえませんでした。
亡くなってもう3年も経ちますが、やはり扁平上皮ガンだった
トノ君のことを思い出しました・・・。
http://sasaeaukai.blog17.fc2.com/blog-entry-122.html

そんな中、この子を見かけて放っておけずに
保護してくださった大学生お二人の勇気と行動力に心から感謝申し上げますm(__)m
猫の神様から、そのうちきっと恩返しがあると思います!!!

幸い、入院中のラヴィ動物病院さんで当面の間治療してくださることになりました。
経過が良好なら、どこか一般の家庭で看取ってあげたい気持ちはあるのですが
扁平上皮ガンだった場合、ケアがとても難しいので
そのまま先生におまかせすることになるかもしれません。

いずれにしても入院治療費がかなり必要になってくると思われます。

ほんの少しでかまいませんので、この猫さんの医療費をカンパいただけると助かります。
それほど先は長くないかもしれませんが、せっかく救われた命ですから
出来るだけのことをしてあげたいと思っています。
お財布に少し余裕がありましたら、マヤちゃんにご寄付いただけませんでしょうか。

【ご寄付の振込先】
口座:三菱東京UFJ銀行 大倉山支店
普通 0008270
名義人:こうほく・人と生きもの・支えあう会

郵便振替 00270-6-54901
こうほく・人と生きもの・支えあう会


任意の文字が入力出来る場合は、
「マヤちゃん」と入れてお振込みくださいませ。

みなさまの温かいお気持ちを心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

(Ripley0518)
スポンサーサイト

| 保護猫 | 22:22 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

猫カリシウイルス対策はじめました


3年ほど前からお外の猫さんとして面倒を見ていた、「うし君」です。

うし君2

口内炎持ちで、これまではなんとかご飯を食べることが出来ていました。
5月に入り急に悪化したのか、痛がってご飯を食べなくなってしまったので
保護することにしました。

上手に毛づくろい出来ていなかったため
前足と、写真には写っていませんが後足も、大分汚れています。

診察の結果、エイズと白血病は陰性、血液検査も概ね正常でしたので
内臓系の病気由来ではなく、猫カリシウイルス感染症による口内炎で、
それが長引いている状態だろう、とのことでした。

今後の治療方針を決める前に、まずは体調を良くしなくてはいけません。
とりあえず食べてもらうためにデポメドロールを10ミリ打ってもらいました。
注射のおかげで、今のところ痛がらずご飯を食べることが出来ています。

うし君がとりあえず一段落し、家の中の感染防止問題が急浮上してきました。
エイズや白血病と違い、猫カリシウイルスはパワーが強力だそうです。
本当は隔離部屋があればベストなのですが、うちでは物理的に難しい・・・。

なにはともあれ、まずはすっかりサボりがちになっていた他の猫へのワクチンです。
キャリーに入れられる子から順次完了しつつあります。

ウイルス保持者のうし君は、お外時代は結構触らせてくれる子だったのですが、
保護以降の環境の変化で、すっかりシャーシャー猫になってしまったので
とりあえずケージに入っていてもらうことにします。

そして肝心なのが消毒。
猫カリシウイルスについていろいろ調べた結果、以下のようなことが分かりました。
1)ノロウイルスのかわりに実験に使われていてデータが豊富
2)一度病気にかかったほとんどの猫がウイルスのキャリア(保菌者)となる
3)くしゃみやヨダレなどが感染源で、接触・飛沫・空気感染する。
4)猫の体外に出ても何日も生き続けることが出来る
5)塩素系の漂白剤か、熱湯消毒で不活化(死んでしまう)。
6)塩素系の漂白剤より、強力でしかも安全な消毒剤がある!

まず嬉しかったのは1)。
人間の病気に比べると研究が遅れていることが多いなか、
猫カリシウイルスについては、どのくらいの濃度の消毒剤が有効か、
またどのくらいの時間でウイルスが死滅するか、などがすぐに分かりました。
なんでも、現在ノロウイルスは細胞培養の方法が確立されておらず、
消毒薬効果の評価のためには代替ウイルスを用いるそうなのですが、
その代替ウイルスのひとつが、ネコカリシウイルスなのです。
だから研究データがたくさんあるのです!!!!!

あとは、なんと言っても6)です。
たとえ隔離部屋があったとしても、完全にウイルスをゼロにするのは
私のような面倒くさがりには難しいでしょうから、安全で強力な消毒薬があれば
他の猫への感染リスクはかなり減ってくると思います。

ネットの記事や公の研究データなどから、
「次亜塩素酸水」なるものがウイルス不活化に有効ということが分かりました。
ハイター等の「次亜塩素酸ナトリウム(アルカリ性)」と違い酸性で、
消毒薬として市販されているものはさらに弱酸性で手肌に優しく、
それにも関わらず、ハイターの1000倍も強力にウイルスを不活化する、というのです。

それがホントなら、なんて素敵なのでしょう!

ウイルス不活化や安全性については、ちゃんとした機関のデータがありました。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000125854.pdf
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002wy32-att/2r9852000002wybg.pdf

これはすぐに買わねば!と早速購入しました。
次亜塩素酸水

ネット情報により、濃度は200ppmくらいが良いとのことでしたので、それを2L。
実際は50ppmくらいでもカリシウイルスは不活化するそうです。

商品が到着して、ふと気になりました。
「本当に弱酸性なの???」

自分の目で確かめてみたくなりました。
PH0.jpg
猫の尿のphを調べるために購入した、ペーハー試験紙がありました。

PH1.jpg
試験紙の色の変化で大体のペーハーが分かります。
猫さんの尿は、6.2とか6.5あたりが良いらしいです!

PH2.jpg
実験前の試験紙です。

PH3.jpg
左が「次亜塩素酸水」、右がハイターです。

次亜塩素酸水はちゃんとペーハー6前後の弱酸性ということが分かりました。
ハイターは、この試験紙では測定できないくらいの強アルカリ性でした。
手肌に優しい、というのは本当のようですね。

ウイルスがちゃんと消毒出来ているかどうかは、残念ながら目で見ることが出来ないので
他の猫たちに感染していない状態が保てるかどうか、そこで判断するしかないのですが
うし君がうちに来て3週間、今のところ大丈夫みたいです!

あとはウシ君の免疫力を増やすにはどうすればよいか、
ネット検索の日々はまだまだ続くのでした・・・・・。

(ripley0518)

| 保護猫 | 04:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

そんなにも、やっぱり猫が好き

ある日のかりんちゃん。
ある日のかりん4

別の日のかりんちゃん。
ある日のかりん3
よく見ると、うしろ足はみだしてますけど。

またまた別の日のかりんちゃん。
ある日のかりん2

ここまで来ると、「いつもの」かりんちゃん?
ある日のかりん1

常に他の猫とくっついていたいかりんちゃんです。
人間との距離は、少し縮まったり開いたり。
先日も、爪切り強行作戦でちびりション出てしまいました(-_-;)

もっと、猫も人もストレス少なく爪切り出来る方法、ないもんですかね・・・・・。

かりんちゃんが元いたおうちが少し大変なことになっています。
事態が動いたら、ご報告いたします。
みなさまにご協力いただくことがあるかもしれませんが
その際はどうぞよろしくお願い申し上げます。

(ripley0518)

| 保護猫 | 14:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

爪切り決行

またまたかりんちゃんです。

10日ほど前から、激しく遊んでいるとカーペットやカーテンに爪がひっかかり、
おっとっと、となってよろけたり、バランスを崩して転んだりするようになりました。
昨日あたりからは家中のありとあらゆる布製品に爪がひっかかるようになり
はずしてあげようと近づくと余計パニックになってしまう、という
なんとも困った事態になってしまいました。

ひっかかるのは、いつも悪い方の前足の爪です。
悪い方の足は、人間で言う手首あたりから先がブラブラになっていて
「く」の字みたいに内側に曲がっています。
歩く時も、肉球ではなく曲がった手首をついて歩きます。
爪とぎの真似はしても、しっかり研ぐことが出来ていないのだと思います。
前足

加えて、自分の意思では爪を引っ込められないようで、
はずす時は自分自身がグルグルと回転して、
ひっかかった糸を無理やり引きちぎっています。

他にも1匹、保護以来いっさい爪切り出来ない子がいますが
その子は、そもそもあまり爪がひっかかからないし
ひっかかっても、すんなり自力ではずしています。

これはもう、さらに嫌われること覚悟で爪切りするしかない!!!

ということで、ケージにいる時を狙い、バスタオルでくるみ、
そのまま抱っこして小さいキャリーに入れ、4本分全部切りました~!
バスタオルでくるむまでは威嚇したり暴れたりしましたが、
その後は固まりはしたものの、大人しく良い子にしていてくれました。

かりんちゃん、エライ!

爪切り後のかりん
爪切り後のかりん氏。
ものすごく怒っております。
でも直後にあげたちゅ~るは指からなめてくれました

ますます嫌われましたが、
 ●悪い方の前足には親指がなかった
 ●爪とぎ出来ていない爪は、大きくて太くかった
という発見をすることが出来ました

高齢猫等に多い巻き爪になる可能性が大きいので
今後は定期的に爪切り頑張ってもらわないといけませんね・・・・・

(ripley0518)

| 保護猫 | 13:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

かりんちゃん、家猫修行難航中

風邪を引き、病院に連れていくため無理やり捕まえたので
私のことが大嫌いになってしまったかりんちゃん・・・

さらに恐れていた事態が起きてしまいまいした・・・。

大手ゼネコンとの
大手ゼネコン

談合、そして
談合

癒着。
癒着

面倒見のいい、保母猫アビちゃんと仲良しになってしまいました。
多頭飼いで、人間より先に猫と仲良くなってしまうと
人間は単なる「ご飯供給マシン」と化してしまうのです。

オヤツは手から食べるし、ほかの猫と一緒の時や
まったり眠い時などは撫でられるのですが、
抱っこや爪切りなど、要となる大切な修行がまったく開始できません。
そもそも、近寄るとササ~ッと逃げてしまうのです。

ケージから出すのも、保護部屋から出すのも少し早かったかもしれません。
でも、まだまだ諦めませんヨ~!!
時間を決めて、保護部屋で一人っきりにして
寂しがらせる作戦をはじめてみました。

今のところ、順調に寂しくなっているみたいですが
私が顔を出しても、あんまり嬉しくないとのことです・・・
まだまだ始めたばかり、もう少し続けてみます。

(Ripley0518)

| 保護猫 | 12:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT