こうほく・人と生きもの・支えあう会

横浜市港北区で生活する人々や動物にとってやさしい地域をつくることをめざします。

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エル君、ようやく退院!

昨日、ついにエル君が退院しました。

なかなか塞がらなかったお尻の傷ですが、
ようやく完治したと先生から連絡があったのが12月19日。
その日のうちに、7か月も付けっ放しだったエリザベスカラーをはずし、
傷を舐め壊さないことを確認してもらいました。
(はずした直後は毛づくろいに余念がなかったそうです!)
今までは傷がぶつかったり、傷を汚染する恐れがあったりしたため
置いていなかったトイレも設置し、そのトイレで排泄できることも確認してもらいました。

19日からの1週間で、傷が再び開いてこないことも確認出来ました。

私が一時預かりをすることになり、家の準備が整ったので、
28日に退院の運びとなりました。

病院からキャリーに入れる際も、家のケージに移す時も、
警戒して嫌がったものの、攻撃性は全くありませんでした。
最初は狭いケージの方が良いので(人なれのため)、
1段ケージに入ってもらっているのですが、スペース拡張のために
設置した中二階には全く上がらず、トイレの中で固まっています。
ご飯はよく食べています。
昨日はトイレを使った形跡がありませんでしたが、
今朝はオシッコがしてありました。

うちの家猫や保護猫がどう反応するかを心配していましたが
今のところ威嚇したり攻撃したりする様子はありません。
エル君も大人しくしていますが、これは緊張のせいなので本性かどうか・・・。

退院に先立ち、エイズ・白血病の検査をした結果、
「エイズ陽性」ということが分かりました。
単にウィルスを持っているだけの状態(=猫エイズキャリア)なので
発症しているわけではありません。
食生活に気を付け、ストレスのない生活を送っていれば
発症せず生涯を全うする猫さんも多い病気です。

ただ、喧嘩で血を見るような事態だけは避けるべきなので
その意味では、順調な滑り出しと言えるかな?と思います。

あまり刺激してはいけないので、写真は撮っていませんが
近日中に最新のエル君をお披露目したいと思います。
保護した博物館猫の中で一番の「アメリカンカール」っぷりです。
アメリカンカールは、「大人しくて賢く、人懐っこい」猫だそうですので
エル君の中に、たくさんたくさんその血が流れていることを期待しています。

写真が全くない記事で申し訳ありませんm(__)m

(ripley0518)

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| 虐待を受けた猫エル君 | 08:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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