こうほく・人と生きもの・支えあう会

横浜市港北区で生活する人々や動物にとってやさしい地域をつくることをめざします。

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黒猫トンちゃん

少し前の話で大変申し訳ありません。
年末年始から年度末にかけてバタバタしており、ご報告出来ず仕舞いになっておりましたが
今日は昨年夏からうちで保護していた、黒猫のトンちゃんのことをお話します。

トンちゃんポスター用03

ミケや茶トラに負けない人気の黒猫、すぐに里親さんが見つかると思っていたのですが
昨年は子猫ラッシュが長引いたせいか、なかなか良いご縁に巡り合えず・・・。
とても性格の良い子だったので、諦め半分で「うちの子でもいい・・・」と思っていた矢先。
日頃からお世話になっている猫ボランティアの先輩からお話があり
ようやくお婿入りが決まったのは、1月も半ば過ぎのことでした。

先住猫さんがいるお宅だったので、まずはトライアルからのスタートでしたが
トンちゃん本人にはなんの問題もなく、初日からゴロゴロ言う大物っぷり。
しかし、先住猫さん(やはり黒猫さんです)の戸惑いは大きく、
トンちゃんとのご対面ではへっぴり腰ながらシャーシャーと威嚇、
トンちゃんもうっかりシャーを言い返してしまい、険悪な雰囲気に・・・・。

先住猫さんは、引きこもり&食事の量が減るなど飼い主さんを心配させましたが
そこはおおらかな性格の子が多い黒猫のこと。
2週間のトライアルが終わる頃には、こんな距離感になっていました

トンちゃん01

トンちゃんがうちに来てすぐ、新たに一時預かりをした子猫たちの猫風邪がひどく
通院やら看病やらで、あっという間に秋になってしまいました。
子猫が落ち着いたと思ったら、トンちゃんの兄弟猫ゴルゴ君が体調を崩してしまい
それもようやく落ち着いた年末にはエル君がやって来て・・・と
トンちゃんのことをちゃんと見てあげられる時間がほとんどありませんでした。
それにも関わらず、人懐っこく温厚、物怖じせず少しのことには動じないトンちゃんの性格や
5か月という長い間うちにいたこともあり、いなくなった後の喪失感は半端ありませんでした

トンちゃん
あんまり構ってあげられなくて本当にゴメンね。
本当のおうちで、これからもずっと幸せに暮らせるよう願っています。
(何かあったら戻ってきていいからね!!!)

トンちゃん02


(Ripley0518)
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