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こうほく・人と生きもの・支えあう会

横浜市港北区で生活する人々や動物にとってやさしい地域をつくることをめざします。

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ご寄付のお願いです

先日ご紹介した、顔面腫瘍のマヤちゃん以外に
ヘレンケラー顔負けの「五重苦」を背負っている猫さんがいます。

はちこちゃん2017

ハチコちゃんです。

2017年の4月のことです。
会員Fさんの知り合いが交通事故にあった猫を病院へ連れて行き、
退院後はFさんが保護することになりました。

【一つ目の受難】
保護した時点で左前足がありませんでした。
先天的なものなのか、怪我等のせいかは不明です。
入院中調べてもらった限りでは、切断面が人工的に処置されているので
事故か何かで切断せざるをえない状況だったのではないか、とのことでした。

【二つ目の受難】
保護した際の交通事故で、骨盤を複雑骨折してしまいました。
その骨折のせいで、両方の下肢が麻痺してしまい、
退院当時は全く歩くことが出来ませんでした。
先天的なものだった可能性もあります。

【三つ目の受難】
複雑骨折した骨盤を元通りにきちんと修復するのは難しく、
ゆがんでいびつな形のまま固まってしまいました。
そのせいで大腸から肛門への道が狭くなり、自力で排便が出来ません。
肛門付近が著しく狭いので指を入れての摘便も出来ません。
さらに、交通事故の影響で腸が一部ヘルニア状態になってしまっていたのですが、
口内炎治療で使用しているステロイドの副作用で皮膚が薄くなっていて
強制排便はとても慎重に、気をつけて行う必要がありました。
ある程度便がたまったら、病院でお腹の上からそっと押して
便を小さい固まりにし、それをまたまたそっと押し出す、という方法で
何とか凌いでいました。

【四つ目の受難】
5月のある日、便秘のせいで急に調子が悪くなってしまいました。
いつもの病院が休みだったため、仕方なく、行ったことのない病院にいきました。
事前にFさんがきちんと事情を話したにも関わらず、圧迫の力が強すぎて
腹膜が破れてしまい、ほとんどの腸が脱腸してしまいました。
ハチコちゃんの体力や皮膚が薄くなっていることなど不安材料だらけでしたが、
Fさんはハチコちゃんに手術を受けてもらおうと決意しました。
薄くて縫い合わせられない腹膜には接着用のネットをかぶせてつなぎ合わせました。
また、消化吸収の時間を短くして便が柔らかい状態のまま肛門まで届けば
自力で排便出来るようになるかもしれない、ということで大腸を短くしました。
とてもとても大きな、そして難しい手術でした。

2キロ台の小さな体で、ハチコちゃんは手術を乗り切りました。
しかし、やはり自力での排便は出来ないままでした・・・・・。

【五つ目の受難】
先天的なものか、もしかすると大手術の影響なのかは不明ですが
腎臓と心臓にも問題があることが判明しました。
今はいろいろ検査をしてもらっている段階です。
治療方法や良いお薬がある疾患であることを祈るばかりです。

こんなに多くの受難を抱えた猫さんも相当珍しいと思いますが
こんなに頑張って通院や治療をしている猫さんもいないと思います。

現在も会員のFさんが自宅で手厚く面倒をみてくださっていますが
強制排便のための通院治療や、夜間の緊急診療費用、その後の大手術や
現在も欠かせない通院等のため、高額の医療費がかかっています。
今は全てFさんが負担なさっている状態です。

マヤちゃんに次ぎお願いばかりで大変恐縮ではございますが
五重苦と闘うミラクルキャット「ハチコちゃん」に
温かいご支援をいただけませんでしょうか。

はちこちゃん2018

【ご寄付の振込先】
口座:三菱東京UFJ銀行 大倉山支店
普通 0008270
名義人:こうほく・人と生きもの・支えあう会

郵便振替 00270-6-54901
こうほく・人と生きもの・支えあう会


任意の文字が入力出来る場合は、
「ハチコちゃん」と入れてお振込みくださいませ。

みなさまの温かいお気持ちを心よりお待ちしております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

(Ripley0518)

lマヤちゃんの記事はコチラ


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