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こうほく・人と生きもの・支えあう会

横浜市港北区で生活する人々や動物にとってやさしい地域をつくることをめざします。

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気になること

最近、犬や猫に関するテレビ番組が多くなっていますね。

小さい頃から動物もののテレビは大好きでよく見ていましたが
TNRや猫の保護をするようになってからは
犬や猫を「かわいい」と紹介するだけの番組や
中途半端に「保護猫」とか「保護活動」を取り上げている番組は
なるべく見ないようにしています。
つっこみどころが多すぎでイライラしたり、悲しくなったりしてしまうのです。

例えば、出演中の番組のすすめで犬を飼うことになったお笑い芸人さんが、
保護団体ではなくペットショップという選択をしたこと。
その番組では猫の愛護活動について度々取り上げていたので
保護犬を飼うことになったら素敵だな、と期待する気持ちがあったのですが
残念ながらペットショップで子犬を買ったようです。
もちろん、ペットショップの動物たちだって、売れ残ってしまったら悲惨なのですが
これでは「買う人がいるから売る人がいる」という悪の連鎖が終わりません。
タレントが保護猫の一時預かりをする様子など面白おかしく伝える一方で、
もう片方ではペットショップで動物を買う企画を放送するという矛盾。

また別の番組では、犬をたくさん買っていることで有名なタレントさんが
猫を飼い始めた、ということが話題になっていました。
保護猫を迎え入れた、ということでしたのでその点は素晴らしいと思いました。
でも、その人が自宅での猫の様子をテレビで公開しているのを見て絶句しました。
庭に出して遊ばせていたからです。
絶対に庭の外には出られないような対策を講じた上での行為なのかもしれませんが
偶然その場面を見ただけのでそこまでは分かりません。
気になってその人のブログを見にいったら、庭で遊ばせている様子を伝えた記事があり、
脱走を気にかけるコメントがありましたので脱走対策はしていないと思われます。

猫を譲渡した団体はこのことを知っているのでしょうか。
ほとんどの愛護団体では「完全室内飼育」が契約書に明記されているはずです。
多くの人がこうやって猫を外に出してきたせいで、今TNRをしなくてはいけないのに。
そこを伝えなければ、保護猫のことを語る意味が無いのに。

その人は「この子は保護猫です」とちょっと自慢げに言っていました。
まるで「この子は○○という品種の猫なんですよ~」と、
猫のブランドを自慢している人と同じに聞こえてしまいました。

Dont mind!


(Ripley0518)
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